四国の中に南国!?高知県南国市
日常に疲れたらいろいろ忘れてどこかでゆっくりのんびり優雅な時間を過ごしたいですね。
時間のことなんて気にせずボケーーーーーーーーっとしたいです。
となると南国に行きたくなります。
もうほんとコロナなんて早く収束してくれ。
いつかは収束する日が来るはずなので、それまでのカウントダウンはしていっていると考えて前向きに考えていきたいものです。
今日ご紹介するのは四国は高知県南国市です。
南国市とは
南国市(なんこくし)は、高知県の市である。高知県の中東部に位置し、県庁所在地の高知市の東に隣接する。
四国山地が尽きて高知平野が開ける場所に当たり高知県の空・陸の玄関口となっている。高知龍馬空港があり、鉄道は土讃線・とさでん交通・土佐くろしお鉄道が走る。また道路では高知自動車道が走り、北部四国方面からの国道32号と室戸岬方面からの国道55号、徳島方面からの国道195号が交わる交通の要衝である。
しばしば「なんごくし」と誤読され、高知自動車道の南国サービスエリアも読みは「なんごく」である。
市名は『城東市』『嶺南市』『香長市』『後免市』『南海市』『南国市』の6つの候補の中から選ばれた[1]。なお、国を「こく」と読むようにしたのは、「ごく」=「獄」につながるのを避けることも考慮された上だったという[2]。
(出典:Wikipedia)
ソフビフィギュア好きには堪らない!?海洋堂スペースファクトリー南国
海洋堂のソフビフィギュアが作られる過程を見学できるファクトリーや、展示場、体験工房まであるすフビフィギュア好きには堪らない施設です。
入り口エントランスには4mの大きさを誇る巨大ソフビモニュメントが迎えてくれ、
1階部分には工場見学、
2階部分には体験工房にミュージアムショップなど、
3階部分にはレンタル工房やフリースペース兼企画展示室があります。
体験工房で行われているのはソフビフィギュアではなく、ビーズアクセサリーや紙すき体験、ライトペンダントなど様々。
なのでソフビフィギュアには興味のないお子様でも楽しめる施設になっています。
海洋堂スペースファクトリー南国についてはこちらから!
駅が謝罪とお礼を!?ごめん・ありがとう駅
南国市には後免駅という駅があり、「ごめん駅」と謝罪をする駅として有名でした。
そこでアンパンマンの作者である”やなせたかし"さんが「ありがとう駅」として愛称をつけられ、今はありがとう駅として市民に親しまれています。
ごめん駅に関してはこちらから確認できます。
坂本龍馬が愛した味!シャモ鍋をもう一度!
高知県は坂本龍馬の出身地であり、南国市は龍馬の先祖ゆかりの地でもあります。
そんな坂本龍馬が暗殺される直前に食べていたのがシャモ鍋。
南国市ではそのシャモ鍋をもう一度作り、様々なお店で食べれるようになっています。
それが「ごめんケンカシャモ」
100%純血のシャモにこだわり、昔ながらの本物の味を作られています。
ごめんケンカシャモに関してはこちらから!
提供されているお店も載っています。
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